京都の一戸建て住宅ので壁埋め込みエアコンの事例です。
京都市内はよく物件があります。
京都の和風の家で壁埋め込みのビルトィンエアコンでした。
以前の室外機が室内機から電源を供給するタイプでした。
この場合は室内まで電源工事が必要になるのです。
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室内機は和室の押入れの上つまり戸袋にセットしました。
問題は前面からの工事でなく、なんと後ろの納戸から引き込みました。
この和式の部屋はお茶を教えている教室だそうです。
最新式のエアコンは静かなのです。
生徒さんも快適にお茶を楽しめるでしょう(笑)
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