枚方のマンションの浴室リフォーム事例です。
浴室リフォームは大きく分けて
「一戸建て用」と「マンション用」に分かれています。
マンション用は水漏れ厳禁なので防水に強いのです。
この事例はマンションだったので
TOTOのマンション用浴室「リモデル」でした。
実は奥さんのお母さんがリフォームの達人でした(笑)
広島の実家では毎年のようにリフォームされているそうです。
サポートガードの決め手を尋ねると
打合せのときの「営業の人柄」だったそうです。
うれしいことです。
達人ですから一人でTOTOのショールームに行かれて決められていました(笑)
サイズは1216という1200×1600のマンションのスタンダードな大きさでした。
TOTOへ決めたのは 床が「ほっカラリ床」だったからだそうです。
「ほっカラリ床」はクッションが効いて気持ちいいのです。
ボクが浴室のパネルは1面だけを変えたらとても映えますよ、
とアドバイスしたら、
ショールームで 4方のパネルのうち、浴槽側のみブルー系のパネルを選んで
決められていました(笑)
脱帽です(笑)