外壁塗装の事例です。
昭和の時代におじいさんが建てた築30年の一戸建て住宅でした。
その上5年間は誰も住んでいなかったのです。
若いお孫さんいあたる娘さんが結婚してすむことになり
外壁塗装をしました。
内部もリノベーションに近い全面リフォームでした。
この家は築年数は古くても構造的にはまったく問題がない家でした。
つまり家本体が「しっかりした良質の家」だったのです。
だから構造補強はしなくてすんだのです。
しかし外観の外壁塗装は剥げはじめていました。
軒天は破損がとんでもない状態でした。
サポートガードはリフォーム屋さんなので
外壁塗装だけでなく、軒天だけでなく補修リフォームしました。
軒天は大工さんが貼り直し、補強です。
家の外側と内側全体をリフォームしたのです。
見違えるような 「モダンな家」の外観になりました。