ひさしぶりに タカラスタンダードのショールームに行ってきました。
上級キッチンの「レミュー」の紹介です。
多層設計でキッチンワークがさらに快適にシンクを
3つの層で立体的に活用できる「ユーティリティーシンクE」です。
ワークトップとフラットにつながり作業スペースを拡大できる「ワークトップスペース」、
まな板を使った作業や水を流しながらの作業がシンク上で快適に行える「アシストスペース」、
パスタ等のゆでこぼしの際も、シンクの汚れを気にせず清潔に作業ができる「ミドルスペース」、
これら3層のスペースで、「洗う」+「調理する」+「片付ける」を効率的に行うことができます。
さらに引出し内のデッドスペースになりがちな上層部分も有効活用。
調理スペースの引出し内部を2層に分けられるので、
背の低い小物類の整理や収納場所の使い分けなど使い勝手が広がります。