寝屋川の一戸建て住宅で、ハードな外壁塗装リフォーム工事でした。
実は永年の経年劣化で 北側の外壁は下地から剥げはじめていました
外壁の状態としては とても悪い状態でした。
まず外壁の下地を全部はがしました。
新しい下地をつくり、その上から下地材を塗り、
上塗り2回でした。
通常より1工程多い外壁塗装リフォームになりました。
キチンと下地処理をしないと始まらないのです。
そして丁寧な塗装ができる技術が必要です。
外壁塗装は 引渡し時はそれほど「塗装の差」は出てきません。
わからないのです。
でも 5年、10年も経つと一目瞭然です。
外壁塗装が綺麗にできて、お客様から大喜びされました。